先日放送された「with MUSIC」に『生田斗真』さんが出演されていました。芸能活動30周年を迎え、2026年は新たに音楽活動をスタートする年でもあります。
今回は『生田斗真』さんの俳優人としてのここまでの経歴について「with MUSIC」で語られたことをまとめてみました。
生田斗真はNHK連続小説「あぐり」では第2のキムタクと評された!
『生田斗真』さんは1997年のNHK連続テレビ小説で子役デビューされました。この時の生田さんは13歳ですね。
(ここからの記事は2026年1月10日日本テレビで放送された「with MUSIC」のトーク内容を元に記事にしています)
(松下)「ここが役者1本目というか...初めてのお芝居?」
(生田)「はい、そうです」
(有働)「作品は?」
(生田)「あぐりです」
(松下)「当時の生田さんの事を書いている新聞記事を見つけましたので、それがこちらです」
(当時のスポーツニッポンの記事を再現して示す)
その再現した記事には ・NHKの「看板」
・生田斗真 ドラマ あぐり でデビュー
・第2のキムタク
(それを見て生田は、その当時の事を振り返って)
(生田)「一般の小学生だった子どもが1年たって朝ドラに出てあなたは第2のキムタクですって
言われるんですよ、調子乗るっしょ!?」
(と照れ笑いしながらMCの有働さんと松下さんを力強く諭します)
(松下)「よかった、ぼくもそうであってほしかった」
(と松下も生田さんの調子に乗る気持ちに理解を示します)
(生田)(さらに重ねて)
「調子乗るっしょ」と強調します。
(松下)「これはもう、心がグァングァン揺れますよ」
(生田)(その時の様子を身体で表現しながら)
「まじで!?」「俺!?」
と興奮気味に13歳の生田さんの様子を思い出しながら語っていました。中学1~2年生で大人から「第2のキムタク」と褒めたたえられて、調子に乗らないはずはないですよね。すごく生田さんの気持ちが理解できます。
初舞台「Stand by Me」でユニットを組んだ仲間が嵐としてデビュー!?
その「あぐり」と同じ年の1997年7月に初舞台「Stand by Me」に立ちます。その舞台にはのちに「嵐」となる松本潤さん、相葉雅紀さん、二宮和也さんとともに4人でユニット活動をしていたそうです。(「嵐」結成前1997年~1998年頃)
(それを聞いて)
(松下)「すごくないですか!?」
(有働)「これ、嵐が結成される前...」
(生田)「前ですね...1~2年くらい前かな」
(有働)「でも、このままデビュー、このグループでみたいなの、思いません?」
(生田)「当時、いまは違うかも知れないですけど、チーム分けみたいな感じだったんですよ」
「会社の人が呼びやすいというか、Aチーム、Bチーム、Cチームみたいな形でユニット
がたくさんあった感覚だから、このままデビューという感覚はなかったのかなぁ?」
(と、当時を思い返しながら語っていました)
(松下)「この2年後に嵐としてデビューしたのを見て、ワシわい?ってならなかった?」
(生田さんはつられて)
(生田)「キムタクちゃうんかい!?」と冗談交じりに語り、続けて
「第2のキムタクわい!?」と強調し、
(松下)「ていう思いは?」
(生田)「あります!ありました!」と即答し、
「ほんとに仕事感覚がなかったから、”みんな横一列で楽しくやっていこう”ていう感じ
だった。」「急に、嵐がデビューした時に、前後が出来るというか、これって仕事
だったんだ、競争だったんだってそこで初めて知った」
と、現実を知らされたその時の気持ちを語っていました。13歳くらいでもう大人の競争の世界の厳しさを味わって来たのを聞くと、改めて芸能界が厳しい世界であることを感じました。
生田斗真は劇団☆新感線が演劇人となるきっかけだった!
『生田斗真』さんは2002年に「劇団☆新感線」の舞台に出演されます。
「劇団☆新感線」とは、
古田新太さんが看板役者として活躍するなどハイクオリティの演劇が人気の舞台です。
この時、生田斗真さんは17歳でこの仕事がきっかけで人生観が大きく変わったそうです。
その時のことを次のように語っていました。
(生田)「稽古の終わりとかでみんなで焼肉に食べに行ったりだとか、僕は未成年でお酒飲めなかったですけど、みんなお酒飲んで楽しみながらワイワイしてああでもないこうでもないと芝居の話をしながら、駅までみんなで歩くんですけど、酔っぱらってシャッターのところで頭ガンッてなってゲラゲラゲラ、”あんた何してんねん アホか?” ”あはははっ” て言ってる背中がめちゃかっこよく見えたんですよ、うわぁ、こんなアホなことやって笑って過ごせる大人になりたいと思った」
(と語っていました)
(松下)「その出来事が転機になったと…」
(生田)「舞台の上に立つと、お客様を喜ばせることに命を懸けている人たちの姿に本当に感銘を受けて、この人たちみたいになりたい、演劇人になりたいと思った」
としみじみ語られ、その思いを胸に俳優人として活躍している『生田斗真』さんがいるのでしょうね。
まとめ
『生田斗真』さんのデビューしてからの主な経歴を「with MUSIC」のトークを元にまとめてみました。小学6年生で事務所に入って、そこからの厳しい競争の中で芸能生活を送られていたことを改めて知ることが出来ました。
これまでの出演映画21本、舞台27作品、TVドラマ50作品以上と様々な役柄を自由自在に演じる「カメレオン俳優」と呼ばれる『生田斗真』さんです。1月から新ドラマのW主演をされ、また新たに音楽活動をスタートされるということで、芸能活動30周年を迎える今年、さらなる活躍が期待できるのではないでしょうか。


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