年末の特番「踊る!さんま御殿!!」に『のん』が出演します。『のん』といえば2013年、宮藤官九郎の脚本による連続テレビ小説『あまちゃん』のヒロイン、天野アキを演じ話題になりました(当時は能年玲奈)。テレビ番組で『のん』を最近あまり見かけたことがないので、女優として、またソロシンガーとして活躍する『のん』が今どのような活動をしているのか調べてみたいと思います。
のんがこれまで出演したバラエティ番組は!
『のん』がこれまで出演した(出演予定も含む)、主なテレビバラエティ番組は下記の通りです。
※2023年以降のみ
2025年12月31日 BSテレ東「飯尾和樹のずん喫茶」にゲスト出演
2025年12月23日 日本テレビ「踊る!さんま御殿!!」にゲスト出演
2025年10月 7日 テレビ東京「あのちゃんの電電電波」にゲスト出演
2023年12月27日 NHK「ギョギョッとサカナ★スター」にゲスト出演
2023年12月14日 NHK「かんさい熱視線」『のん』の特集番組
バラエティ番組の出演回数としては少なめですね。
そんな『のん』が12月23日放送の日本テレビの「踊る!さんま御殿!!」に出演します。バラエティ慣れしているとは思えない彼女が、さんまさんとどんなトークが繰り広げられるのか、想像がつきませんよね。「あまちゃん」でブレイクしたのが12年前の2013年、現在32歳となった今、さんまさんのボケに対して関西出身(兵庫県神崎郡)の『のん』が上手いツッコミで返せるのか、おもしろそうですね。
また、別のバラエティ番組、大みそかに放送されるBSテレ東の「飯尾和樹のずん喫茶」に『のん』が出演します。私はこの番組を見たことがないのですが、
「喫茶店が大好きっ!」という、ずん・飯尾和樹さんが、日本各地の気になるレトロな喫茶を巡るり、そこで気になった喫茶店の紹介やそこのオーナー・喫茶店の常連さんとおいしいコーヒーを頂きながらおしゃべりを楽しむ番組のようです。
BSテレ東のサイトにその時の様子の画像が掲載されていたのですが、お二人ともとても素敵な笑顔をされて、その場の雰囲気はとても和やかだったんだろうなと感じました。



次のXポストは2023年8月のん公式Xからのものですが、NHKの番組「かんさい熱視線」の告知ポストです。
この番組では
2013年にNHKの連続テレビ小説「あまちゃん」で主役を演じ、一躍時の人となり、その後『のん』と名を改めてからは俳優だけにとどまらず、音楽活動やアート作品の制作にも取り組んできたその姿を描いています。
『のん』はインタビューに答えており、その概要は
中学まで過ごした地元:兵庫県神崎郡神河町の思い出話しを交えて、自分自身の「これまで」と「これから」を語っています。また、2022年に主役を演じた映画「さかなのこ」のエピソードや音楽活動に対する思いも綴られています。
「THE F1RST TIMES」の記事より引用:
https://www.thefirsttimes.jp/news/0000361028/
「あまちゃん」のイメージが未だに濃く残っている私ですが、俳優業のみならず、自身の「やりたい」ことの思いから、音楽活動やアート制作活動にも活動範囲を広げている姿は素晴らしいですね。
女優のんのこれまでの出演作品は?
『のん』の2025年のテレビドラマ、映画の主な出演作品を調べてみました。
<ドラマ>
2025年 9月~ 「ABEMA」オリジナルドラマ『MISS KING / ミス・キング』
2025年 2月 「幸せカナコの殺し屋生活」DMM TV配信ドラマ
2025年 6月 NHK夜ドラ「換身」
2025年 4月27日 TBS日曜劇場『キャスター』 第3話に出演(若手研究員役)
<映画>
2025年10月公開 「てっぺんの向こうにあなたがいる」
主役:吉永小百合の青年期役として出演
2025年10月 「アフター・ザ・クエイク」 物語の鍵を握る”かえるくん”の声
2025年 9月 Netflixシリーズ『ポケモンコンシェルジュ』新エピソード(第5〜8話)
主人公:ハルの声
2025年 8月 長編アニメーション映画「この世界の片隅に」
主人公・すずの声
2025年 5月 映画「Ribbon」 「WOWOWシネマ/プライム」で放送
脚本・監督・主演を自身が務める
2025年 4月 「新幹線大爆破』 Netflixで世界的に話題となった映画
新幹線の運転士役
こうみると2025年はドラマ、映画だけでもかなりの数の作品に出演されていますね。
2013年の「あまちゃん」で一躍注目を浴びるようになってから、翌2014年には映画「ホットロード」で主演を務めています。
東洋経済online”の記事によると、『のん』の女優としての演技力を、映画「ホットロード」の話の中で、
”原作は伝説的な少女漫画で、親に愛されていないと感じる少女・宮市和希が、不良少年
との出会いを通じて生きる意味を模索する姿を描いた作品だ。のんは、この役で「内面
の不安定さ」と「かすかな希望」を共存させた繊細な演技を披露した。
「あまちゃん」のアキの快活さとは正反対の、沈黙や眼差しで語る芝居に挑み、役者と
しての幅の広さを印象づけた。原作者・紡木たくが彼女の存在を知って初めて実写化を
許可したという逸話も、のんのポテンシャルの高さを物語っている。”
と評しています。
また、2015年から2016年にかけての所属事務所との契約トラブルにより、これまでの”能年玲奈”の使用が困難となってしまいました。しかし、『のん』と改名・再スタートとなった後も地上波のテレビからは姿を消したが女優としてだけではなく自身が「やりたい」という気持ちを表現するために、アニメ・アート・音楽・モデルと幅広いジャンルに活躍の場を広げています。
引用元:東京経済online: https://toyokeizai.net/articles/-/875004
のんはどんな音楽活躍をしてるの?
『のん』のこれまでの音楽活動を調べてみました。(掲載はごく一部です)
2026年2月25日にリリース スタジオジブリ音楽トリビュートアルバム
「ジブリをうたう その2」に参加
2025年12月13日 ”クリスマスイベント”「エアトリ presents 毎日がクリスマス」出演
(横浜赤レンガ倉庫にて開催)
2025年11月16日 音楽フェス「BUN BUN PARADE 2025」 自身初の新潟でのライブ
2025年10月 「GwGw」のミュージックビデオ
のん、KANA-BOONとコダックがコラボレーションした
Pokémon Music Collectiveの新曲
2025年10月19日 台湾・台南で行われる音楽フェス「浪人祭 Vagabond
Festival 2025」出演
2025年 9月18日 3rd フルアルバム「Renarrate」より、「迷惑な隣人」のMVが
のん OFFICIAL YouTubeチャンネルでプレミア公開が決定
2025年 9月 6日 NHK Eテレの人気番組『オハ!よ~いどん』に出演
「子うさぎ」を初披露
(9月3日発売の3rdフルアルバム『Renarrate』に収録されている
ボーナストラック)
2025年 7月 9日 テレビ東京で生放送される「テレ東音楽祭 2025~夏~」に出演
2025年 5月 2年ぶりとなる全国ツアー「NON Renarrate tour 2025」
の開催が決定(公演は9月から、全国4大都市)
※コダック:『ポケットモンスター』シリーズに登場するアヒル型ポケモンのこと
この約半年間でもこれだけの音楽フェス参加や、アーティストとのコラボ、アルバム制作、テレビの音楽番組出演、全国ツアーなど、音楽活動だけでも多種多様な活動をされています。それは『のん』がアーティストとして才能が認められている証だと思います。
まとめ
『のん』と聞いて最初に頭に浮かぶのが、2015年から2016年にかけての所属事務所との契約トラブルではないでしょうか。しかし、『のん』自身は周りの騒ぎにも全く屈せずに、今も俳優だけでなく多方面の分野で活躍し続けています。これからさらにどんな活躍をしてくれるのか楽しみですね。


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